こんな11月の初旬。
2012-12-29
2012-12-28
Hiroshima - 広島
高知から、親戚が住んでいる広島へ移動しました。
悲しいできごとがあったので、そのご挨拶に伺って、いとこやその子どもたちと夜中まで飲みながら話をして・・・翌日1人で観光をして帰りました。
10歳くらいのときに家族旅行で、千葉から5人には小さすぎる車で、ひたすら走って行ったときにたくさん広島観光したのをよく覚えています。
その後も何度か行っているけれど、観光するのはそのとき以来。宮島と原爆ドーム、資料館をあらためて見たいなと思っていたのです。
まずは宮島へ。
悲しいできごとがあったので、そのご挨拶に伺って、いとこやその子どもたちと夜中まで飲みながら話をして・・・翌日1人で観光をして帰りました。
10歳くらいのときに家族旅行で、千葉から5人には小さすぎる車で、ひたすら走って行ったときにたくさん広島観光したのをよく覚えています。
その後も何度か行っているけれど、観光するのはそのとき以来。宮島と原爆ドーム、資料館をあらためて見たいなと思っていたのです。
まずは宮島へ。
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Hiroshima
Kochi - 高知 - day 1
夏のことですが。高知にいきました。
友だちのおばあちゃんちに泊めていただき、よさこいまつりを見るという旅です。
夜に高知に着いたときにはすごい嵐の去った直後だったらしく、とりあえずはおうちにお邪魔してくつろがせてもらい、翌日は朝から活動。
いの町というところは紙漉で有名な町とのこと。道路の標識もこんな感じで、かわいい。
友だちのおばあちゃんちに泊めていただき、よさこいまつりを見るという旅です。
夜に高知に着いたときにはすごい嵐の去った直後だったらしく、とりあえずはおうちにお邪魔してくつろがせてもらい、翌日は朝から活動。
いの町というところは紙漉で有名な町とのこと。道路の標識もこんな感じで、かわいい。
2012-09-11
I have been to ...
前に、いったい今まで何回、何カ国に行ったんだろう?とパスポートを全部見直して数えたことがありました。
パスポートを初めて作ったのは大学1年のとき。
お金もないのにどうしてもホームステイに行きたくて、勝手に決めて親にお願いしました。(親に感謝・・・)
それから約20年の間に行った場所。
パスポートを初めて作ったのは大学1年のとき。
お金もないのにどうしてもホームステイに行きたくて、勝手に決めて親にお願いしました。(親に感謝・・・)
それから約20年の間に行った場所。
- 渡航数(日本出国): 24回
- 訪問国数 : 21回
2012-06-18
写真展「Brighton - a little different」
今年はなかなか旅へ出られそうにないので、ブログが中断してしまう・・・!
と思って、好きな国に関するなにかを書きとめておこうと思い立ちました。
絶対行こうと思っていて忘れないように手帳にメモしていた、鶴巻育子さんの写真展。
2012-03-20
UK - London - last day
23 December, 2011
最終日。
ハイドパークまでお散歩がてら、近所の行けなかった美術館の周りを歩いてみました。
自然史博物館(Natural History Museum)。
ここにもアイススケートリンクがありました。
最終日。
ハイドパークまでお散歩がてら、近所の行けなかった美術館の周りを歩いてみました。
自然史博物館(Natural History Museum)。
ここにもアイススケートリンクがありました。
UK - London - 2nd day
21 December, 2011
晴天!
今回泊まっていた、サウスケンジントン(South Kensington)のホテルは目の前が Victoria and Albert Museumの目の前。
いつもいい景色が部屋の窓から見えていました。
UK - Oxford - Pubs
学生の街Oxfordにはパブがいっぱい。
我が家には、「The Definitive Oxford Pub-Crawl」というポスターがあり、Oxford中の60ものパブの絵が描かれています。
Pub-Crawlとは、一日で何軒ものパブを渡り歩いて飲むこと。学校でもそういうイベントがあったほど。
おかげで、それ以来めっきりお酒に強くなりました。
お気に入りのパブができるわけですが、私がOxfordに行くと必ず寄るパブが「Turf Tavern」。
入り口はとってもわかりづらく、ため息の橋を目ざして行けばなんとなく見つかります。
こんな小道を入り、
我が家には、「The Definitive Oxford Pub-Crawl」というポスターがあり、Oxford中の60ものパブの絵が描かれています。
Pub-Crawlとは、一日で何軒ものパブを渡り歩いて飲むこと。学校でもそういうイベントがあったほど。
おかげで、それ以来めっきりお酒に強くなりました。
お気に入りのパブができるわけですが、私がOxfordに行くと必ず寄るパブが「Turf Tavern」。
入り口はとってもわかりづらく、ため息の橋を目ざして行けばなんとなく見つかります。
こんな小道を入り、
2012-03-18
UK - Oxford - Sightseeing
20 December, 2011
この日は我が心のふるさと、Oxfordへの日帰り旅。
早めに出かければよかったのだけど、なんだかんだで遅くなってしまい、Victoriaからコーチに乗れたのは10時くらい。
ロンドン市内を走り抜けてから、M40という高速道路に乗って、1時間半。
1時間ほど経つと、のどかな風景が現れてきて、もうすぐOxfordに着くなあと思わせてくれます。
ひつじがたくさんひなたぼっこ中。
この日は我が心のふるさと、Oxfordへの日帰り旅。
早めに出かければよかったのだけど、なんだかんだで遅くなってしまい、Victoriaからコーチに乗れたのは10時くらい。
ロンドン市内を走り抜けてから、M40という高速道路に乗って、1時間半。
1時間ほど経つと、のどかな風景が現れてきて、もうすぐOxfordに着くなあと思わせてくれます。
ひつじがたくさんひなたぼっこ中。
2012-03-17
2012-03-11
Iceland - On the way to London
18 December, 2011
アイスランド最終日。日曜日。
朝起きたら、奥さんが卵料理を作ってくれました。いつもはトーストとチーズやシリアルの朝食なんだけど、日曜日は卵料理も食べるんだとか。
おいしいコーヒーをいただいたら、近所のスーパーへお買い物に。
24時間営業のスーパー。家から徒歩5分ほど。
アイスランド最終日。日曜日。
朝起きたら、奥さんが卵料理を作ってくれました。いつもはトーストとチーズやシリアルの朝食なんだけど、日曜日は卵料理も食べるんだとか。
おいしいコーヒーをいただいたら、近所のスーパーへお買い物に。
24時間営業のスーパー。家から徒歩5分ほど。
Iceland - Golden Circle - day2
17 December, 2011
朝。
ゆうべ、おなかいっぱいで残してしまったラム肉のかたまり(!)が忘れられず、朝ごはんにラム食べたい、とリクエスト。
まさか朝からお肉を食べるとは思わなかったようで、奥さん驚きのまなざしと笑い。
温めなおして食べると、朝でもおいしい!
それを見ていた娘ちゃん。おいしそうと思ったようで、朝からラム肉仲間に入りました。
人生初の朝ラムだそう。いい経験したね♪
みんなで車に荷物を詰め込むと、娘ちゃんと私たちはしばし散歩に出かけました。
こんな感じのカントリーハウス。
ベッドルームは3部屋ほどあって、私たちの部屋は2段ベッドでした。
2012-03-10
Iceland - Reykjavik - daytime
16 December, 2011
この日は朝早くから行動開始!
午後からカントリーサイドへ一泊で移動することになっているので、午前中は昨日の夜に行ったレイキャビックの街を自分たちで散策することに。
まずは街中までバスで移動。9時過ぎの空ははこんな感じ。
Label:
Iceland
2012-03-07
2012-03-06
Iceland - Blue Lagoon
15 December, 2011
アイスランド初日はブルーラグーンへ。
アイスランドの冬の朝は遅い。
朝、娘ちゃんが学校へ行くので、9時頃にはいなくなるわよ、と言われていたので、まじめな日本人はとりあえず朝、奥さんと娘ちゃんにご挨拶するために起きる。
実は、友人(AEvar=アイバー)の家族関係をちゃんと把握していなくて、まさか12歳のかわいい娘ちゃん(Anna Mariaちゃん)がいるとは知らなくてびっくりだったのです。
ご挨拶をして、奥さん(Hronn)が出勤するのも見送って、私たちと友人は準備開始。
ここでもいまいちまだ彼の生活を把握していなくて、ブルーラグーンまで送って行って、そのあとはほっとかれて、また数時間後にお迎えにきてくれるのかと思っていたら、彼も水着を準備していたので、あ、一緒に入るのね!とわかりました。
10時前くらいに家を出て、彼の仕事の倉庫だよ、というところを見つつ、アイスランド・クローナに換金しに銀行へ寄りつつ、近くにあるクリスマスマーケットを見学。土日しかやらないらしく、お店は閉まっていたけれど、かわいい幼稚園生たちがヨーグルトのカップを使ってオーナメントを作成したのを飾ってました。自分の名前が入ったオーナメントを見つけてははしゃぐ子供たち。
2012-02-20
On the way to Iceland
14 December, 2011
アイスランドの友人を訪ねる旅へ出発。
友人とは留学時代に同じ家にお世話になっていた同士。年齢は一回りほど違うけれど、11年もの間毎年のクリスマスカードのやりとりと、年に数回のメールのやりとりはかかさずに続いていました。
10年以上、「いつか行きたいわ!」と言い続けていた去年のこと、「本当に来るときには教えて」と言われ、そろそろ本当に行かないと!と思っていたのです。
去年はいろいろとあった一年。なんだか疲れたなぁ、という気持ちもあって、懐かしのイギリスとアイスランドをセットにしてヨーロッパへ上陸しよう!って決めました。
その計画を伝えるととっても喜んでくれて、日程もばっちり。一緒に行かない?と誘った友だちもすぐにOKの返事をくれて、あっという間に実現しました。予約を入れたのは10月。2ヶ月以上も前から用意周到に準備をする旅も久しぶりです。それくらい、今回は行きたかったのです。
冬のアイスランドといえば、オーロラが見える!ということ。聞けばこの冬はオーロラの当たり年!そして、温泉と自然を満喫すること。それを目的に旅立ちました。
ロンドン・ヒースロー経由でアイスランド・レイキャビクへ。
久しぶりのヴァージンアトランティック航空。わくわくします。
いつものことながら、アップグレードとかされないかな?と期待したけれど、やっぱり普通のお席。
急ぐ旅ではないので、座席は私のお得意の、後ろ側の二人席。ゆったり使えるので好きなのです。
アイスランドの友人を訪ねる旅へ出発。
友人とは留学時代に同じ家にお世話になっていた同士。年齢は一回りほど違うけれど、11年もの間毎年のクリスマスカードのやりとりと、年に数回のメールのやりとりはかかさずに続いていました。
10年以上、「いつか行きたいわ!」と言い続けていた去年のこと、「本当に来るときには教えて」と言われ、そろそろ本当に行かないと!と思っていたのです。
去年はいろいろとあった一年。なんだか疲れたなぁ、という気持ちもあって、懐かしのイギリスとアイスランドをセットにしてヨーロッパへ上陸しよう!って決めました。
その計画を伝えるととっても喜んでくれて、日程もばっちり。一緒に行かない?と誘った友だちもすぐにOKの返事をくれて、あっという間に実現しました。予約を入れたのは10月。2ヶ月以上も前から用意周到に準備をする旅も久しぶりです。それくらい、今回は行きたかったのです。
冬のアイスランドといえば、オーロラが見える!ということ。聞けばこの冬はオーロラの当たり年!そして、温泉と自然を満喫すること。それを目的に旅立ちました。
ロンドン・ヒースロー経由でアイスランド・レイキャビクへ。
久しぶりのヴァージンアトランティック航空。わくわくします。
いつものことながら、アップグレードとかされないかな?と期待したけれど、やっぱり普通のお席。
急ぐ旅ではないので、座席は私のお得意の、後ろ側の二人席。ゆったり使えるので好きなのです。
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Iceland
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