2012-03-20

UK - London - last day

23 December, 2011


最終日。
ハイドパークまでお散歩がてら、近所の行けなかった美術館の周りを歩いてみました。


自然史博物館(Natural History Museum)。
ここにもアイススケートリンクがありました。



UK - London - 3rd day

22 December, 2011


一日動けるのはこの日が最後。
まずは、乗り換えのためにKing's Crossへ。
また、国鉄の駅をちょっとだけ見に。




UK - London - 2nd day

21 December, 2011

晴天!
今回泊まっていた、サウスケンジントン(South Kensington)のホテルは目の前が Victoria and Albert Museumの目の前。
いつもいい景色が部屋の窓から見えていました。



UK - Oxford - Pubs

学生の街Oxfordにはパブがいっぱい。


我が家には、「The Definitive Oxford Pub-Crawl」というポスターがあり、Oxford中の60ものパブの絵が描かれています。
Pub-Crawlとは、一日で何軒ものパブを渡り歩いて飲むこと。学校でもそういうイベントがあったほど。
おかげで、それ以来めっきりお酒に強くなりました。


お気に入りのパブができるわけですが、私がOxfordに行くと必ず寄るパブがTurf Tavern」。


入り口はとってもわかりづらく、ため息の橋を目ざして行けばなんとなく見つかります。
こんな小道を入り、





2012-03-18

UK - Oxford - Sightseeing

20 December, 2011


この日は我が心のふるさと、Oxfordへの日帰り旅。
早めに出かければよかったのだけど、なんだかんだで遅くなってしまい、Victoriaからコーチに乗れたのは10時くらい。


ロンドン市内を走り抜けてから、M40という高速道路に乗って、1時間半。
1時間ほど経つと、のどかな風景が現れてきて、もうすぐOxfordに着くなあと思わせてくれます。


ひつじがたくさんひなたぼっこ中。




2012-03-17

UK - London (Typical version)

19 December, 2011

ロンドン初日朝。
ホテルの朝ご飯。イングリッシュブレックファースト。(バイキング)
トマトとベーコンとマッシュルームが好物です。


2012-03-11

Iceland - On the way to London

18 December, 2011


アイスランド最終日。日曜日。
朝起きたら、奥さんが卵料理を作ってくれました。いつもはトーストとチーズやシリアルの朝食なんだけど、日曜日は卵料理も食べるんだとか。


おいしいコーヒーをいただいたら、近所のスーパーへお買い物に。


24時間営業のスーパー。家から徒歩5分ほど。




Iceland - Golden Circle - day2-2

さて、次は、昨日暗くて見えなかったところへ。
たぶん、シンクヴェトリルの一部なんじゃないかと思われる。

ここに、コインを投げると願いが叶うと。
こういう言い伝えはどこの国でもあるものなのね。



Iceland - Golden Circle - day2

17 December, 2011

朝。
ゆうべ、おなかいっぱいで残してしまったラム肉のかたまり(!)が忘れられず、朝ごはんにラム食べたい、とリクエスト。
まさか朝からお肉を食べるとは思わなかったようで、奥さん驚きのまなざしと笑い。
温めなおして食べると、朝でもおいしい!

それを見ていた娘ちゃん。おいしそうと思ったようで、朝からラム肉仲間に入りました。
人生初の朝ラムだそう。いい経験したね♪

みんなで車に荷物を詰め込むと、娘ちゃんと私たちはしばし散歩に出かけました。



こんな感じのカントリーハウス。
ベッドルームは3部屋ほどあって、私たちの部屋は2段ベッドでした。



2012-03-10

Iceland - Golden Circle - day1

暗くなってしまう前に!ということで、急ぎゴールデンサークルへ向けて出発。

市内から30分も経つと、あっという間にこんなかんじの景色。


窓の外は、雪、雪、雪!

Iceland - Reykjavik - signs etc.

おまけ。


レイキャビックで見つけたサインいろいろ。


・書いてあることがわからないけど、かわいいと思ったただの看板。





Iceland - Reykjavik - daytime

16 December, 2011

この日は朝早くから行動開始!
午後からカントリーサイドへ一泊で移動することになっているので、午前中は昨日の夜に行ったレイキャビックの街を自分たちで散策することに。

まずは街中までバスで移動。9時過ぎの空ははこんな感じ。



2012-03-07

Iceland - Reykjavik

ブルーラグーンを出発してから30分。
おなかもすいたので、レイキャビックの市内を一望できる丘の上の、ペルトランへ。
元々温泉タンクがあったらしく、そんな感じのかたち。

建物の前にはナゾの4人組。



2012-03-06

Iceland - Blue Lagoon

15 December, 2011

アイスランド初日はブルーラグーンへ。

アイスランドの冬の朝は遅い。
朝、娘ちゃんが学校へ行くので、9時頃にはいなくなるわよ、と言われていたので、まじめな日本人はとりあえず朝、奥さんと娘ちゃんにご挨拶するために起きる。

実は、友人(AEvar=アイバー)の家族関係をちゃんと把握していなくて、まさか12歳のかわいい娘ちゃん(Anna Mariaちゃん)がいるとは知らなくてびっくりだったのです。

ご挨拶をして、奥さん(Hronn)が出勤するのも見送って、私たちと友人は準備開始。
ここでもいまいちまだ彼の生活を把握していなくて、ブルーラグーンまで送って行って、そのあとはほっとかれて、また数時間後にお迎えにきてくれるのかと思っていたら、彼も水着を準備していたので、あ、一緒に入るのね!とわかりました。

10時前くらいに家を出て、彼の仕事の倉庫だよ、というところを見つつ、アイスランド・クローナに換金しに銀行へ寄りつつ、近くにあるクリスマスマーケットを見学。土日しかやらないらしく、お店は閉まっていたけれど、かわいい幼稚園生たちがヨーグルトのカップを使ってオーナメントを作成したのを飾ってました。自分の名前が入ったオーナメントを見つけてははしゃぐ子供たち。