2017-12-26
UK - London - Notting Hill
帰りのフライトが19時発だったので、最終日はホテル近辺をふらふらと歩いて見ることにしました。
やろうと思えばもっとアクティブに行動できたと思うのだけど、このくらいでちょうどよい気がしたのです。
ホテルからノッティングヒル(Notting Hill)まで歩き、ポートベローマーケット(Portbello Market)を目指すことに。
まずは腹ごしらえでしょ、と思って、見つけたカフェに朝ごはんを食べに入る。
牛に呼ばれて入ってみました。
2017-12-04
2017-11-28
2017-11-25
UK - London - Harrington & Squires
ついに、楽しみにしていた活版ワークショップの日!
わたしの友達にはすでにおなじみだけれども、わたくしとっても活版印刷に惹かれるんです。なぜか。
活版印刷とは。
日本でも名刺を作ったり、カードを作ったりするワークショップに行ったりしていたのだけど、それだけでは飽き足らず、ならば習いたい人から習おう!と思って今回ロンドンに行ったわけです。
Harrington & Squires という、女性二人のデザイナーがやっているアトリエとの出会いは、数年前に青山のポールスミスでやっていた『Type from London』というレタープレス(Letterpress)のエキシビジョンがあって、そこで一目惚れした作品を買ったのが最初。
エキシビジョン自体も、ロンドンから6つの工房の作品がきていて、2回も3回も行ってしまうくらい、惚れ込んでしまったのです。
わたしの友達にはすでにおなじみだけれども、わたくしとっても活版印刷に惹かれるんです。なぜか。
活版印刷とは。
凸版印刷の一種で、金属や木に文字を彫り込み判子状にしたもの(活字)を並べて文章にした板(活版、組版)を作り、それに塗料を塗って印刷すること。また、その印刷物。鉛版・線画凸版・樹脂版などの印刷も含めていう。活版刷りともいう。(Wikipediaより)
日本でも名刺を作ったり、カードを作ったりするワークショップに行ったりしていたのだけど、それだけでは飽き足らず、ならば習いたい人から習おう!と思って今回ロンドンに行ったわけです。
Harrington & Squires という、女性二人のデザイナーがやっているアトリエとの出会いは、数年前に青山のポールスミスでやっていた『Type from London』というレタープレス(Letterpress)のエキシビジョンがあって、そこで一目惚れした作品を買ったのが最初。
エキシビジョン自体も、ロンドンから6つの工房の作品がきていて、2回も3回も行ってしまうくらい、惚れ込んでしまったのです。
Label:
Letterpress,
London,
UK
2017-11-22
UK - London - Central
ロンドン2日目。
Airbnbの家主はいつもこんな感じで朝食を整えてくれていました。
自由な旅だから外で食べても全然いいのだけど、こうなっていると食べてしまう。
2017-11-21
UK - London - North London
またまたお久しぶりです。
ロンドン以降海外には行っていないのですが、なんだか忙しい日々で、2年経ってしまう前に、更新です。
そうそう。まだロンドンに着いただけで、その後のことを書いていませんでした。
窓からの朝の風景。
ぴーんと張り詰めた感じがする、イギリスの朝が大好きなのです。(ちょうど書いている季節が合ってきました)
ロンドン以降海外には行っていないのですが、なんだか忙しい日々で、2年経ってしまう前に、更新です。
そうそう。まだロンドンに着いただけで、その後のことを書いていませんでした。
窓からの朝の風景。
ぴーんと張り詰めた感じがする、イギリスの朝が大好きなのです。(ちょうど書いている季節が合ってきました)
2017-08-12
UK - London - Feb.2016
もはや1年半も前のこと。ロンドンひとり旅をしてきました。
このあとなんだかバタバタいろんなことがあったので、ブログも書けなかったけれど、私にとって、とってもとってもいい旅だったので、ちゃんと書いておこうって思いました。
2016年の自分の誕生日から9日間のロンドン。(また冬のイギリス)
今まで何度も行っているけれど、いつもついでにちょっと寄ることが多かったロンドン。行ってみたいのに行けていなかったところもたくさん。
ってことで今回は、ロンドンのみ。そして自分の興味があるところだけ。気ままに。の旅。
2017-03-05
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