最終日。
ハイドパークまでお散歩がてら、近所の行けなかった美術館の周りを歩いてみました。
自然史博物館(Natural History Museum)。
ここにもアイススケートリンクがありました。
やっている展示も、おもしろそうなものがあったなぁ。
行きたかった・・・。
この辺は道がきれいで広いです。
ハイドパーク入口。
自転車は車道でお願いします。
この日も曇り。
向こうには、白い馬が軽快に走ってます。
青い空なら気持ちのいい光景だな。
公園の向こうに見えるのは観覧車。
どうやらクリスマスのときにだけできる、遊園地のようです。
飛行機で上から見たときも、公園の中で目立ってた。
この辺のおうちはなかなか住めないんだろうな。
番地の書き方もステキ。
Victoria and Albertにて。
V&Aの文字。
次回は、絶対に、一番に来る!
サウスケンジントンのおうち。
中庭もちゃーんと整備されてます。
何が No Surpriseなのかっていうと、クリスマスとニューイヤーは、地下鉄とかがいつもと違うから、気をつけてね、ちゃんとチェックして驚かないでね、っていう話。
クリスマスと翌日のボクシングデーは、ロンドン、全然交通が機能しないらしいです。
それにしてもこのポスター、かわいい。
近くのカフェで朝ごはんを食べていたら、窓の外で、建物の掃除をしている人がいました。
すっごい水圧で壁の汚れをとっていきます。
そうやって、築100年とか古い建物をちゃんと維持していくのですね。
ちょっとやってみたくなって、ずっと見つめてしまいました。
またすぐに戻って来れたらいいな、って思いつつ、車内にて。
今回はアイスランドからイギリスという11日間の旅。
イギリスで5日過ごしたら、アイスランドの自然が、まったく別の旅の話だったような気になりました。
それくらい全然違う。
それぞれいいところがあって、思い出があったりもして。
大好きなイギリスにまた来られたのはよかったし、アイスランドというすてきな国に出会えて、また戻りたいところがひとつ増えました。
長々と、読んでいただいて、ありがとうございました。
おわり。
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