翌日は、イギリス人の心のふるさと?、コッツウォルズの村へ。
LOVE にあふれております。
Lackok(レイコック)というこの村は、イギリスで最も美しい村の1つとのこと。
そして留学していた時に、友だちと来たはず。
なのに、やっぱりちゃんと覚えてない。
昔の写真、見直してみます。
時間がゆっくりと流れるこの村。
行動開始が遅すぎて、すでに日暮れ気味。(というより冬は明るい時間が短い。)
この日初めて知りましたが、こういう浅瀬のことを英語で "ford" と言うのだと。へぇー
ここは車も通れるらしい。
気さくなおばちゃん(おねえさん?)のいるアンティークショップ。
アンティークなカメラもたくさん。
中では帽子かぶったり、いろいろ遊ばせてもらいました。
見慣れたコッツウォルズの地名がたくさん。
こういう道の先、歩いていきたい衝動にかられます。
ああ、気になる・・・。
本当はこのあと、何度もイギリスに来ても行かなかったストーンヘンジに行く予定にしていたのだけど、これもまた冬のおかげで、入れる時間に着きそうにない・・・ということで、予定を変更して、Bradford on Avonという町へ。
ここもコッツウォルズらしく、かわいい町並み。ちょっとだけ栄えてる。
クリスマス前ですから・・・サンタも登ります。
2012年のロンドンオリンピックで金メダルをとった人の出身地では、ポストが金に塗られたんだそうです。だからこの町からも一人。おもしろい☆
天気にはとても恵まれた毎日で、すてきな夕焼けが見れました。
バタバタした生活から一転、余裕のある旅っていい。
でも明日からは、バタバタになってしまうのだけどね。
つづく。
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